「紙兎ロペ」 まさかの長編映画化
シネコンの全国チェーン「TOHOシネマズ」で公開作品の幕間に上映されていた
たった2~3分のゆる~いショートアニメーション「紙兎ロペ」がなんと長編映画化です。
「映画『紙兎ロペ』 つか、夏休みラスイチってマジっすか!?」が12日から公開。
「紙兎ロペ」を知らない人はとりあえず動画確認↓
いや、シュールでしょ?けっこう「クスッ」てなるんですよね。
しかも背景はめちゃめちゃ細かく描き込まれているのに
主人公をはじめ、登場キャラのユルいことユルいこと。
しかし、これが長編映画化って・・・
60分か90分か120分か知りませんけど
このペースで長時間やられたら・・・? ちょっと想像つきませんね。
まずは「映画『紙兎ロペ』 つか、夏休みラスイチってマジっすか!?」を
映画館で観てみたいです。
◆紙兎ロペ 主な登場人物は下町に住む高校生2年生ロペと3年生アキラ先輩。短編は2人が映画館に行くまでの珍道中を描いた。ほとんどのキャラクターの声を内山監督が担当。長編はゲスト声優にAKB48篠田麻里子、バカリズム、ふかわりょうを迎え、夏休み最後の1日の騒動を描いた。
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